今日の昼、メダカがいない～！と驚いてブログを書いてから、ボウフラ湧いてるしやっぱりメダカ入れなきゃ…と、近所の大型店にメダカを買いに出かけた。
また居なくなるかも知れないし、今度は安いのでいいや…と思い、購入してきたのは餌用メダカ。
餌用って…。
10匹買って160円だった（安っ）。
餌用という言葉に多少の違和感を感じながら帰宅して、最近の魚を入れるビニールには『捨てないで』って書かれているのね、と感心。
先日も琵琶湖でチョウザメが捕獲されたとかニュースになってたし、買って飼育放棄する人がいるんだなぁ…なんて思いながら、さて鉢に放そうかと蓮鉢みたら…。
居るやん…メダカ…
老眼のなせる技か、それともシャイなメダカだったのか。
ちゃんと2匹。
楊貴妃として売っていたメダカと混ぜるのもどうかと思ったので、左右に分けることにした。
こちらが楊貴妃
こちらが餌用
えっとね…老眼のおばさんには違いが全く判らないのですけど。
暫く眺めて癒されていたら、餌用の方に一匹だけ黒い子がいる。
餌用だから、色々混ざってるのかな～と思いつつ黒い子を眺めていたら、目の前で突然ピョン！と鉢から飛び出した。
え！？
メダカってそんなに飛び出したりするものなの？
慌てて拾って鉢に戻したけれども、明日から毎日お前が気になるじゃないか！
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